早いもので 今日は、立秋。
昨日からクーラーがなくても眠れるので心地良いです。
7月 カーブドッチワイナリーホールでの巡回展も終わり、新たなお繋がりを感じています。
初日の閉場間際にお越しいただいた @kiyomi.ishizawa さんがInstagramで手描き絵付けの浴衣作品をご紹介いただきました。
翌日、展示空間に爽やかな風が。
粋に青の浴衣を着ていられた女性が
アガパンサスをファブリックペイントした浴衣作品を目掛けて、ご覧いただきました
暑いのに、お着物を纏った立居振る舞いは、とても粋で素敵
さすが 和文化アンバサダー @masumi.wabunka の先生でいられました。
5月 東京の巡回作品展でも、ファブリックペイントした着物に、日本橋高島屋の呉服部の方々が次々にご覧にお越しいただきました
30年継続していると、お気に入りいただく作品が変化してきています。
ご依頼いただきましたお客様に併せて、描かせていただきます。
ご注文ありがとうございます。
【AyakoEndo
手描き絵付け「アガパンサス」デザイン
亀田縞 インディゴブルー染浴衣】
・浴衣の素材
新潟伝統木綿 亀田縞 インディゴブルー染
・ファブリックペイント（布絵付け）
絵柄は、遠藤綾子のオリジナルデザイン
フランス・ペベオ社 @pebeo_officiel 布専用絵具を使用
東京・新潟でご覧いただいた作品は、2017年ニューヨークでの展示会の際、描いたものですが、現在も注目される作品です
亀田縞の木綿は丈夫で、退色することもなく、お洗濯もご自宅で洗えます。
フランス・ペベオ社の絵具で描いた絵付けも、美しい色彩を保ち、お洗濯も可能です。
●遠藤綾子ファブリックペイント作品のご依頼は
September25ArtStudio
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●遠藤綾子グラスペイント・ファブリックペイント展示会のご案内
《クールジャパンEXPO in NIIGATA》
2024.10月26日（土）～27日（日）
朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター
会場にてお待ちしております